子どもたちには本来、可能性や潜在能力に満ちています。 それらを引き出し、未来を担う立派な人になってもらう。それが私たち大人の責務です。 しかしながら今、夢を持てない子どもたちが増えています。 私たちは、乳幼児教育という児童育成のスタートラインで、一人ひとりに、 「夢を描く力」をつける、本来あるべき、保育のあり方を追求します。